昔ながらの農業で自給を目指す 3
百姓だけでも利害が絡んでなかなかまとまらないのに、それ以外の人々を含めて何ができるんだろうか・・・・。
考えれば考えるほどわからなくなってくるのです。
でき上がってしまえば簡単なことかも知れませんが、そこに行きつくためのとっかかりを見つけ出すのが難しい。
しかし、自分で食い物を自給し、地域社会に根を張った生活をしていくことで自分の意志を持続していけるなら、なんとかなるんじゃないかという期待感もあるのです。
それがなければ実際問題としてやっていけないんじゃないかと思います。
今、地域の仲間10人で、生活クラブ生協川崎ブロックに野菜を出荷する組織、農産物流通組合をつくっています。
また地域の農業後継者の集まりで、青年部というのもあります。
構成は重複するところもありますが、農産物流通組合は生協出荷が中心であり、老・壮・青の複合体です。