昔ながらの農業で自給を目指す 2

有機農業はただ作るだけでなく、作った物を通して人と人との有機的な関係を作り出して行こうという考えも込められていると思います。


昔ながらの農業プラス人と人との有機的関係を作って行こうとする有機農業。


それと自給して行こうという発想を原点にこれからやって行こうと思っています。


先ほども三里塚のところで述べたと思うんですが、地域社会のことが今一番興味があります。


私自身は、「地域社会」主義なんて言っているんですが・・・


自分の住んでいるところで、自分が今まで生きてきた中でいろいろ考えさせてくれた、大学でのことや何かを、共に生きていく地域社会の中でどれだけ具体化できるかということです。


「自主管理・自主運営」から自給へということが個人レベルではかなりストレートに具体化して行ける可能性をもっているんですけど・・・


地域社会の中で具体化していくとなると、何をどうしたらいいのかなかなか見えてこないというのが現実なのです。


共同社会とか自主管理社会なんて言葉で言ってしまえば、きれいにキマッテくれるんですが、複雑に利害が絡んだ社会で自主管理などができるのだろうかと思ってしまう。

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