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2010年11月 アーカイブ

リサイクルシステムをつくる

一般に、大都市ではリサイクル型分別収集にせよ民間サイドの集団回収にせよ、少な-とも先進的な中小都市に比べると一歩もニ歩も後れをとってきました。


その原因としてしばしば指摘されてきたのは、もともと大都市では向こう三軒両隣り的な近隣関係が希薄なうえに、マンション等の集合住宅や共稼ぎ世帯の増加がそれに輪をかけています。


加えて、過密な住環境や激しい道路交通は、コミュニティ依存型のリサイクル活動には不向きである、という点です。


「中小都市では可能でも、大都市では困難」


・・・大都市の当局者は、このような言い訳を何度口にしてきたことでしょう。


しかし、仙台や広島などで活発なリサイクルトナー推奨活動に接すれば、コミュニティ依存型のリサイクル事業に対する「大都市困難」説は必ずしも該当しなくなります。


さらに最近では、東京のような巨大都市においてすら、注目すべきコミュニティ・タイプのリサイクル事業の実験が挑まれています。


その顕著な一例は、東京都目黒区のびん・アルミ缶回収に見られます。


その仕組み目黒方式を要約すると、こうです。


つまり、東京都区部の清掃事業は都の清掃局が行っていますが、都が週1回分別ごみを収集する際に、目黒区ではモデル地区の住民に分別ごみの集積所に用意したプラスチック容器に空きびんとアルミ缶を区別して出してもらいます。


そして、区が依頼した業者がそれを別々に回収して再資源ルートに乗せます。


容器の出し入れは、世話役ないし当番の住民が行うのです。

バクテリアを増やさないために 6

バクテリアがどれだけ早く増えるか覚えておきましょう。


条件がそろえば、12分ごとに倍の数になります。


したがって昼食から夕食までの時間さえあれば、食中毒を起こすには十分です。


ひじょうに意味深い研究が伝染病監視センター(CDSC)のダイアン・ロバーツ博士によりコリンデールで行なわれました。


博士は伝染病監視極秘レポート作成チームの一員です。


このチームはイギリスの伝染病監視の最前線にいます。


2~3年ほど前、政府はこのCDSCを閉鎖しようとしました。


エイズ事件がなければまちがいなく閉鎖されていたはずです。


しかしロバーツ博士やその同僚が行なった調査や勧告が、サルモネラやリステリアなどの事件が増加していることを教えてくれました。


ロバーツ博士は食中毒の発生を促す要素を調査し、その原因のベストテンをリストアップしました。

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